紅茶のある暮らしを楽しむ RSS



あなたは、紅茶派?コーヒー派?

結局簡単につくれるコーヒーを飲んでしまう私ですが、今日は気分や状況で飲み分けるというお話しです。 コーヒーは、カフェインが強く中枢神経を興奮状態にして脳を覚醒させてくれます。コーヒーは、高い集中力を発揮し、効率よく頭・身体を動かすことができるようになるそうです。カフェインは、摂取後30分ぐらいで脳に到達すると言われ、スケジュールを逆算してコーヒーを飲むといいパフォーマンスが発揮できます。だからコーヒーはここ一番力を発揮したいときにおすすめ! 一方紅茶は、カフェインの量がコーヒーよりも少なくカフェインの吸収も抑えてくれるのでゆっくりしたいときや気分を変えたい時にリラックスした身体の状態に近づけてくれます。テアニンというコーヒーにはない成分が、高ぶった気持ちを抑えてくれるので仕事でのストレス軽減やなかなか眠れない時にもおすすめです。眠れない時には、カフェインフリーを選ぶ事でよりリラックス効果が高まります。 だから紅茶は、ここ一番で力を発揮して少しメンタルが落ち込んだ時の回復・頭を柔軟に広い視野で考えたい時・休日にゆーーーーーっくりしてリラックしたい時に最適なようですね!  何を飲むか迷う時も多々ありますが、状況や気分によって変えてみるのも悪くないかもしれませんね! See ya!!

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仕事と紅茶の意外な関係!?

コロナの影響もあり、今までと違う環境で仕事をする方も多いと思います。 たまには気分を変えて紅茶でも飲んでみるのも悪くない!かもしれない。 紅茶には、健康にいい成分がたくさん含まれていると言われています。 今回は、仕事の合間のリラックス効果と集中力の回復について少し..... 考え事など頭を使い少し疲れたなーと感じたとき、パソコンの傍に紅茶があると少しおしゃれ?な気がするのは私だけでしょうか。 紅茶は、心を落ち着かせ・花や果物・木・土・など自然の優しい香りを感じます。紅茶を飲みながら香りを吸い込むと、脳がリラックスして・心も和らぎリセットされて次の仕事へ向き合えます。紅茶を飲むと仕事の効率が上がるという人も少なくないと聞きます。試してみる価値あり! ついつい飲みたくなる紅茶。紅茶のある暮らしはいいかも!  

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紅茶のある暮らし

世界の茶の生産量の7割が紅茶だそうです! 「お茶」と言って思いつくのは私たち日本人にとって日本茶ですが、世界で「お茶」と言えば紅茶のことを連想するそうです。 イギリスでは ”ティータイム” という素敵な時間がたくさん存在します。 朝起きてベッドやベッドサイドで紅茶を楽しむ優雅な風習の「アーリーモーニングティー」。また、朝食と一緒に紅茶を楽しむ「ブレックファストティー」、そして、家事などを終えてひと息つきながら紅茶を楽しんだことから始まった「イレブンシス」、肉料理や魚料理も出る「ハイティー」、夕食後にゆっくりしながら一日を締めくくる「アフターディナーティー」などです。 ティータイムだけで1日が終わりそうな......。笑 まだまだ大変の時期が続きそうですが、気分転換に紅茶を飲むのも悪く無いかも.........!    

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