紅茶のある暮らしを楽しむ RSS



秋の夜長は紅茶と過ごすリラックスした時間はいかがですか?

だんだん日も短くなり、秋の風を感じる季節になりました。 日中過ごしやすくなり、夜の時間が増えてくるので、夏場に疲れた身体を癒していくのに最適ですね。 「夜長の秋に読書はいかがですか?」 夏に読もうと思っていた本!がまだ眠っている方も多いと思います。そんな時、読書のお供には紅茶が最適です。程よいカフェインと紅茶の香りでリラックスさせてくれます。 紅茶は、コーヒーの約4分の1のカフェイン量なので睡眠の質への影響も少なく、テアニンという紅茶の成分が、体を温めリラックスさせてくれる効果もあるので夜長の秋に飲むには最適です。 そして、簡単に飲み物を準備したい!という方、飲んだ後の洗い物を減らしたい!という方も多いと思います。 T-Sticks of Londonは、カップにスティックを入れてお湯を注いで回せば準備完了です。フレーバーがスティックから溢れ出し、ほのかな香りに包まれていきます。いつでも飲みたい時に簡単な本格的の味わいが楽しめます。 「夜長の秋に読書と紅茶で素敵な夜を過ごしてみませんか?」

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もうすぐ9月!そろそろ秋の準備を!

まだまだ暑い日が続いていますが、もうすぐ9月! 暦では、秋という季節に入っていきますよね。秋といえば、読書の秋・食欲の秋・スポーツですよね。昼の日差しの強い時間が少しづつ短くなってくるので、活動しやすくお出かけしたくなる季節! こんな秋は、「紅茶がとてもおすすめ」のシーズンです。夏の疲れた体を回復させ、冬という寒い季節がやってくる前に、ゆっくりと自然に身を任せて時間を過ごし心身共に回復です。アルコールもいいですが、秋には少しだけ体に優しい紅茶はいかがですか?

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ティータイムにはやっぱりコレ!!

今日は、T-Sticks of Londonとスイーツがテーマ!! ティータイムといえば・・・・スイーツ!!紅茶の味もぜひ楽しんでいただきたいのですが、ティータイムに欠かせないのはやっぱりスイーツですよね。 T-Sticks of Londonも現在6フレーバー(Rockin' Rooibos Tea, Zesty Lemon, Fruity Forest, Striking Strawberry, Breakfast Brew Tea, Perfectly Peach Tea)の味をご用意しています。 自分の好きなスイーツに合うフレーバーもきっと見つかりますよ!ぜひ参考にしてみてください。紅茶とスイーツの相性については、前回のお話を参考にしてみてください。 " Have a nice Tea Time !! "  

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ティータイムに合うお菓子とは⭐️

ティータイムを、もっと楽しくしてくれるといえば・・・・。 そうです!お菓子やスイーツですよね。 おもてなしする際も、紅茶と一緒にお菓子やスイーツを出している方も多いと思います。でも時々、紅茶との相性がいいのか迷う時がありますよね。 そんな時、これを頭の片隅に覚えていれば解決かもしれませんよ。 ■ 紅茶とお菓子の特徴が似ている 味の濃さ(濃厚、あっさりなど)や個性(甘い香り、フルーツ系)など ■ 主役を選択してどちらかを引き立たせる 主役が紅茶なら、スコーンなどで合わせ、主役がスイーツならそれに合わせたティーセレクト(カステラとミルクティーなど)するといいかもしれませんね。 この2つを使うだけで、ティータイムが少しだけ充実した時間になるかもしれません。是非試して見てください!!

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突然の来客で迷うおもてなし。。。。!?

お客様が来訪された時に悩んだ経験はありませんか? 日本茶・それとも紅茶やコーヒーを淹れるか、、、、、。 それぞれ共通する成分はカフェインという成分です。カフェインは、集中力を高め流効果や眠気覚ましの効果があるとされます。しかし、過剰摂取は健康への悪影響が懸念されている為特に、妊娠中や授乳中の人に対しては胎児への影響を考え、ノンカフェインの麦茶やルイボスティー、ローカフェインのデカフェなどが好ましいと言われています。食事後の昼下がりなどには、最もカフェイン含有量の多いコーヒーが眠気覚ましになって喜ばれる事が多いです。 3つの大きな違いは、緑茶や紅茶の原料は茶葉、コーヒーは豆(果実)から挽いたものです。コーヒーは、豆の微粒子が舌や歯に付着し放置すると、口の中で細菌が繁殖すると言われており、これが口臭の原因になるそうです。緑茶や紅茶は、カテキンという成分が含まれ殺菌作用や脱臭効果があるため、こだわりがある場合以外は、緑茶や紅茶を出す方が好まれるかもしれません。 賞味期限の違いを考慮しておくといいかもしれません。一般論ですが、コーヒーは焙煎後1ヶ月を過ぎると風味が落ちるといわれており、緑茶は開封後約1年、紅茶は約2年の賞味期限といわれていることが多いです。日常的に自宅で飲んでいるもので、頻繁に入れ替わるものであれば消、それを出すのが望ましいです。お客様用に取り置いておくのという点から考えると、紅茶がベターかもしれません。

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