ちょっとだけT-Sticks of Londonのお話し(2)


episode 2 【紅茶との出会い】

リッキーとキムは、T-Sticks of Londonの共同創設者です。2人がお茶への興味を共有したのは、放課後リッキーの家で宿題をしている時に出された紅茶でした。リッキーの家では、昔から紅茶を愛飲していました。それは、マサラティーと呼ばれる伝統的なインド茶です。これは、シナモン、インドのスパイス、マサラを、インドのアッサム産のloose teaとミルクを混ぜたとてもいい香りのする紅茶でした。

毎回ウキウキしながら家に帰るキムをみて、リッキーのお母さんは嬉しく思っていました。そして、不思議にも思っていました。

(リッキーとキムが子供の時に飲んでいたマサラチャイ)

 

その数年後。。。。。

episode 3へつづく➡️

 


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