紅茶の本場英国生まれ / 新感覚紅茶
英国では1日の中で、状況やシーンに合わせてたくさんのティータイムが存在します。
朝の1杯の紅茶から始まり、仕事の合間にホッと一息、お出かけのお供に、寝る前に少しだけゆっくりした時間を過ごすなど紅茶のある暮らしをもっと身近に感じてもらえるブランドです。
「T-Sticks of Londonは、そんな紅茶のある暮らしをご提案」
もっと手軽に高品質の紅茶を楽しんでいただきたい、という理念の元にT-Sticks of Londonは品質と利便性を追求しています。
- T-Sticks of London -
シンプルで手軽に紅茶を楽しめるように考えられた「 T-Sticks of London 」は、 海外でも多くの賞も獲得するなど、味わいと香りにこだわりが詰まった紅茶です。
シックで高級感のあるパッケージのT-Sticks of Londonは、紅茶の味わいと香りを追求し、少ない道具で紅茶をつくることで環境への配慮も考えられた英国発のスティック型の本格的紅茶です。紅茶の味を楽しんでいただくのはもちろん、ティータイムをもっと身近に感じることで、大切な人・大切な家族との時間や会話が増え、少しでも心のゆとりや一緒に楽しい時間を増やしていくということもブランドの大きな役割だと考えています。
- STICKSOLOGY -
STICKSOLOGY」は、利便性を兼ね備えた紅茶ブランド「T-Sticks of London」の姉妹ブランド。STICKSOLOGYでしか味わえないロイヤルローズをはじめ、パッケージもカラフルに一新し、スティックの特徴や淹れ方をパッケージにデザインするなどプレゼントやホテル・カフェなどでも使いやすい仕様となっています。STICKSOLOGYは、「スティックを入れてお湯を注ぐだけ」という簡単で便利なだけでなく英国の食の祭典グレートテイストで星を獲得するなど紅茶としての味わいも追求しています。
そして、飲んだ後の後片付けが簡単なのも特徴です。スティックの構造に工夫をこらし、水垂れが落ちにくいように設計されています。毎日のティータイムがもっと楽にもっと身近に楽しめるように考えられました。
- TEA FROM LONDON -
「いつでも・どこでも・手軽に本格的紅茶を楽しむことができるスティック 紅茶」"Gerat Taste 受賞" するなど、
本格的な紅茶の味わいを実現し、そして利便性を追求しています。
■「Great Taste」とは、イギリス発祥で「食のオスカー」とも呼ばれ、品質はもちろん「おいしさ」を一番の基準に選出する国際大会。
スティックの形状は、ストレーナー・スプーンの役割を果たし、茶葉が詰まったスティックから短時間でフレーバーを抽出します。
T-Sticks of London美味しい淹れ方
カップにお湯を注ぎ(適量:約250ml )、スティックを入れて2分ほど蒸らして軽く回せば出来上がりです。高さが浅めのカップをお使いの場合は、最初にカップにスティックを差し込み、お湯 (適量:約250ml )をスティックの穴の上の方にかけながらお湯を注ぎます。どちらの抽出方法も、スティックの上の方の茶葉をしっかり抽出させることで最適な状態でティータイム楽しんでいただけます。また、アールグレー・ブレックファストは、ミルクとの相性も抜群で150-200ml程のお湯で濃いめに抽出してミルクを加えても美味しく飲んでいただけます。
2) 約2分程蒸らし、スティックをカップの中で軽く回して均一にカップ全体に味わいが広がるように抽出させます。スティックを入れたままでも、渋みなどがでることなくティータイムを楽しめます。スティックを取り出す時は、軽く水滴を振り落とせば水の滴もほとんどなく簡単にティータイムを楽しんでいただけます。
T-Sticks of Londonは、実生活に寄り添って簡単に使えるよう考えられています。
スティックのデザインと細かく開けられた穴は、ストレーナーとマドラーの両方の役割を果たし、洗い流しの洗剤などを削減することで環境に優しい未来を見据えています。
T-Sticks of Londonは、「他にはない方法で簡単で」高品質な味わいや香りを追求しています。
フレーバー紹介:What kind of taste?
【NEW】ギフトにも最適な詰め合わせフレーバーセット
海外でのT-Sticks of London
海外でも、たくさんの方に「T-Sticks of London」
を楽しんでいただいています。
海外ではティータイムの回数が多く、美味しくて簡単に作れる
T-Sticks of Londonは多くの方に喜ばれています。
T-Sticks of Londonストーリー
T-Sticks of Londonは、最初ロンドン西部の小さな倉庫からスタートしました。共同創業者のリッキーとキムは、学校が終わるといつもリッキーの家で勉強したり、遊んだりして保育園からずっと同じ環境で育った親友です。リッキーの両親は、香辛料の効いたインド茶が好きでリッキーとキムもその味が大好きでした。その頃に飲んだお茶が、2人の紅茶に対する興味のきっかけとなりました。リッキーは紅茶に対する知識と情熱、キムは得意な科学と技巧を活かしT-Sticks of Londonが生まれました。その融合が、複雑な紅茶を淹れる手間と時間を省いて、簡単に楽しめる本格的紅茶というアイデアを生み出しました。今では多くの海外の方に愛され、海外の賞も獲得して有名ホテルでも採用されるまでに成長しました。